雑記ローニ(←うるさい)
2012年6月22日 TCG全般■
でむぱまじっく -- バルサふりかえり
http://shimichin.diarynote.jp/201205172036191693/
今更だけど読んでいなかったので。これ公式の前回の記事半端な構成にせずに番外編にしてこっち一本で書いたらよかったのでは。広い意味でこれも「デッキ構築」であろうし普通に面白かったし。「いつも道化っぽい記事書いてるけどちゃんと理路を持ったデッキ構築もするし大きな大会で結果も残したよ」っていうのは主な読者層に対していいアピールになったのではないかと思う。
で、でもまあそれって編集側の仕事で、編集者はそういうハンドリングしてあげた方がいいんじゃないだろうか。清水氏は(失礼ながら)そういうセルフプロデュースあまり上手とは思えないだけに尚更。
■
naotaの日記 -- [考察]思案に関する考察
http://naotar.diarynote.jp/201205231419288803/
naotaの日記 -- [考察]イニストラード環境から見る新しいコントロールの形
http://naotar.diarynote.jp/201205271805441079/
こちらも(書かれた時期に対して)今更ながら。上の記事のコメント欄で書いてらっしゃる方がいるのだが、考察記事というのは内容もさることながら読者の思考のとっかかりにもなるという側面があって、マジックってゲームではそっちの方が大事なんじゃないかなと思ったりする。下の記事はデッキ分類論にもつながりそうな内容を含んでいてそこも面白かった。
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なかしゅー世界一周2012・第12回:ポーカーの世界にマジックを見る
http://mtg-jp.com/reading/variety/003391/
昔「ウィザーズはマジックをポーカーみたいにしたかったんだと思う」って書いたことがある(→http://drk2718.diarynote.jp/201103230107328442/)んだけど、この記事を読んでやっぱりそうだったんだなと再確認した。そして、やっぱりこうはなれないよね、とも。
あとポーカーの賞金ってステークス制だったのか。そんな基本的なことも知らなかった。
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第65回:高橋純也のデッキ構築劇場・スタンダードデッキ構築概論1
http://mtg-jp.com/reading/gekijo/003403/
高橋純也氏が記事を書いていた。意外と変なデッキ作ってた。普通に面白かったのだが自分の中で高橋氏の記事に対するハードルが異常に上がっていて「いやでももっとやれる人の筈」とか思ってしまった。次回以降も楽しみ。
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USA Legacy Express vol.3 -SCGO Columbus, Worcester-
http://www.happymtg.com/column/usa-legacy-express/6754/
連載早くも3回目。この分量を隔週で書くのはかなり大変だと思うのだが、その上今回は本人も参加して簡易レポートまでついているという充実ぶり。毎度ながら面白かった。しかしレガシーのデッキ分類ってほんと悩ましいところだ。
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すっげえカウンタ回った。このブログ史上2位。
殆どの翻訳よりも前回の記事の方が人が来る。まあそういうものであろうと思う。
でむぱまじっく -- バルサふりかえり
http://shimichin.diarynote.jp/201205172036191693/
今更だけど読んでいなかったので。これ公式の前回の記事半端な構成にせずに番外編にしてこっち一本で書いたらよかったのでは。広い意味でこれも「デッキ構築」であろうし普通に面白かったし。「いつも道化っぽい記事書いてるけどちゃんと理路を持ったデッキ構築もするし大きな大会で結果も残したよ」っていうのは主な読者層に対していいアピールになったのではないかと思う。
で、でもまあそれって編集側の仕事で、編集者はそういうハンドリングしてあげた方がいいんじゃないだろうか。清水氏は(失礼ながら)そういうセルフプロデュースあまり上手とは思えないだけに尚更。
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naotaの日記 -- [考察]思案に関する考察
http://naotar.diarynote.jp/201205231419288803/
naotaの日記 -- [考察]イニストラード環境から見る新しいコントロールの形
http://naotar.diarynote.jp/201205271805441079/
こちらも(書かれた時期に対して)今更ながら。上の記事のコメント欄で書いてらっしゃる方がいるのだが、考察記事というのは内容もさることながら読者の思考のとっかかりにもなるという側面があって、マジックってゲームではそっちの方が大事なんじゃないかなと思ったりする。下の記事はデッキ分類論にもつながりそうな内容を含んでいてそこも面白かった。
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なかしゅー世界一周2012・第12回:ポーカーの世界にマジックを見る
http://mtg-jp.com/reading/variety/003391/
昔「ウィザーズはマジックをポーカーみたいにしたかったんだと思う」って書いたことがある(→http://drk2718.diarynote.jp/201103230107328442/)んだけど、この記事を読んでやっぱりそうだったんだなと再確認した。そして、やっぱりこうはなれないよね、とも。
あとポーカーの賞金ってステークス制だったのか。そんな基本的なことも知らなかった。
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第65回:高橋純也のデッキ構築劇場・スタンダードデッキ構築概論1
http://mtg-jp.com/reading/gekijo/003403/
高橋純也氏が記事を書いていた。意外と変なデッキ作ってた。普通に面白かったのだが自分の中で高橋氏の記事に対するハードルが異常に上がっていて「いやでももっとやれる人の筈」とか思ってしまった。次回以降も楽しみ。
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USA Legacy Express vol.3 -SCGO Columbus, Worcester-
http://www.happymtg.com/column/usa-legacy-express/6754/
連載早くも3回目。この分量を隔週で書くのはかなり大変だと思うのだが、その上今回は本人も参加して簡易レポートまでついているという充実ぶり。毎度ながら面白かった。しかしレガシーのデッキ分類ってほんと悩ましいところだ。
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すっげえカウンタ回った。このブログ史上2位。
殆どの翻訳よりも前回の記事の方が人が来る。まあそういうものであろうと思う。
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